近江八幡市議会 2020-12-07 12月07日-02号
その後、議論が進んでいく中で、平成27年12月に、安土小学校同窓会会長名で移転に反対する等の要望書が提出され、一方で平成28年4月には、安土学区自治連合会長名で小学校とコミュニティセンターを併せた移転を伴う一体整備の要望書が提出されました。 このように、安土地域の意見が分かれたまま今日に至っている状況にあると考えております。
その後、議論が進んでいく中で、平成27年12月に、安土小学校同窓会会長名で移転に反対する等の要望書が提出され、一方で平成28年4月には、安土学区自治連合会長名で小学校とコミュニティセンターを併せた移転を伴う一体整備の要望書が提出されました。 このように、安土地域の意見が分かれたまま今日に至っている状況にあると考えております。
続きまして、八幡学区の防災拠点についてでございますけれども、平成30年6月以降、八幡学区自治連合会長やまちづくり協議会長等の地元の役員の方々とともに、他学区と同様、1割の学区住民が中・短期的に避難生活を送れる避難施設を可及的速やかに整備するべく、本市が所管する既存施設の活用を含め、検討協議を進めてまいりました。
また、年度かわりましたら各学区自治連合会長が交代されますので、その方々とまた調整し、各学区ごとの説明を丁寧にさせていただきたいと考えております。 ○議長(北川誠次君) 質問はありませんか。 冨士谷英正君。 ◆15番(冨士谷英正君) 説明をされてないわけでありますから、この説明がされてないにもかかわらず議案として提出されていますから、それは十分な審議ができないと思います。
このような思いから、北里学区自治連合会長及び北里学区まちづくり協議会会長とともに、先日小西市長へまずは北里コミュニティエリア整備のうちの北里コミュニティセンターの新築について要望をさせていただいたところでございます。
安土学区コミュニティエリアの一体整備に関する要望書は、平成28年4月7日に、安土学区自治連合会長名で、当時の冨士谷市長に手渡されました。
八幡学区の防災拠点の整備に関しましては、学区自治連合会長を初めとする役員の方々と協議を重ねさせていただいた結果、八幡コミュニティセンター及び八幡小学校に他学区に整備されています避難施設と同様に、自家発電装置や受水槽、排水一時貯留槽の設備を整備することとしております。 それぞれの施設所管部局におきまして、平成31年度当初予算にこれらの整備に係る設計予算を計上しているところでございます。
八幡学区の避難所に関しましては、昨年6月以降、学区自治連合会長を初めとする役員の方々とあらゆる可能性を探りながら協議を重ねさせていただいた結果、八幡コミュニティセンター及び八幡小学校にこれまで他学区で整備されました避難施設と同様に、自家発電装置や受水槽、配水一時貯留槽の施設設備を整備することとしております。
平成16年度に、岡山、北里学区公民館長、岡山、北里学区自治連合会長、中部湖東幹線道路整備計画検討協議会近江八幡部会委員及び公募による委員等で構成する中部湖東幹線道づくり委員会において、具体的なルートの検討をいただきました。平成17年3月に、中部湖東幹線道路整備計画検討協議会において、中部湖東幹線道づくり委員会で作成いただいたルートと都市計画案ルートの5案の中から、現在のルートに決定をされました。
また、関係機関や団体、地域の役員の方などの連絡連携についてですが、水防・土砂災害対応計画において、気象状況などに応じた水防本部体制、庶務・企画班や連絡・広報班など、職員の対応、役割を明確にし、関係機関等との連絡体制、住民との連携を定めており、この計画に沿って学区自治連合会長、コミュニティセンター長、民生委員児童委員の学区会長などの方々に連絡を行うと同時に、連携を密にしているところでございます。
奥田議員の関連質問でもお答えいたしましたとおり、先般、学区自治連合会長様を初めとする役員の方々にお越しをいただきまして、市長とともにお話をお伺いいたしまして、既に協議に入らせていただいているところでございます。
奥田議員の関連質問でもお答えいたしましたとおり、先般、学区自治連合会長を初めとする役員の方々にお越しいただき、お話をお伺いし、協議に入らせていただいておるところでございます。 災害発生時に安心・安全な避難生活が確保できる施設の選定と中・長期的な避難生活が可能となるよう、自家発電装置や貯水槽等の施設整備が重要であると認識をしております。
なお、行政事務委託料につきましては、市連合自治会長を代表として各学区自治連合会長と委託契約し、市の広報紙や行政文書等の配布、回覧、各種委員の推薦や事業への協力などをお願いしているものでございまして、全く別のものでございます。
話は少し戻りますが、平成28年4月7日に安土学区自治連合会長より、安土学区コミュニティセンター等の一体整備の用地、敷地に係る要望書を市長に提出されました。
取り組み内容といたしましては、7月の市連合自治会幹事会におきまして各学区自治連合会長にご説明を行い、その後単位自治会長宛てに事業計画、協議書の送付をいたしました。
まず、本事業実施に至る経過でございますが、武佐小学校区には5年前より唯一ありました医療機関が廃止され、医療に対する住民ニーズが高くなっておりましたことから、平成27年10月、武佐学区まちづくり協議会と武佐学区自治連合会長連名により、コミュニティセンター跡地に医療福祉関係施設の整備のお願いが市長に手渡されました。
安土小学校一体化構想は学区自治連合会長が学区の総意として市長に要望書が提出されましたが、学区のアンケート結果では総意と思わないが71.8%と高い値となっております。また、移転につきましては67%もの反対が示された厳しい状況であります。 こうした世論の中、今の時期に市有地を売るようなことになってはなりません。断固として反対をしたいと思います。
雨水排水対策につきましては、平成27年5月23日に老蘇学区自治連合会会長から雨水排水対策につきましての要望書をご提出いただいており、先日、老蘇学区自治連合会長と現場立会をさせていただき、現地の状況について確認をさせていただいたところでございます。 平成27年度につきましては、現地調査及び排水路の整備に伴う測量設計業務を実施いたし、次年度以降計画的に排水路整備を実施していく予定で考えております。
次に、住民の方との整合性、合意形成につきましては、昨年平成21年7月に、北里学区自治連合会で説明を行い、8月に、北里学区自治連合会長から施設整備の要望書が提出されたことから、地元合意は得られていると判断をしております。
課題の内容としましては、コミュニティセンター長の推薦手続を学区自治連合会長さん及びまちづくり協議会長さんの連名の推薦としたこと、それからまちづくり協議会職員の労務管理につきましては専門の方にお願いすること、また公用バイクの取り扱いは無償譲渡することや、公用車につきましても各コミセンの実態に合わせた対応を行うことで協議が調ったところでございます。
学区まちづくり協議会については、既に平成17年度から、その組織の中核となるところの学区自治連合会長、公民館長、あるいは既存の学区まちづくり協議会の役員や関係各課によるあり方検討委員会を定期的に開催する中で、情報の共有や進捗状況の確認などを通じ認識を深めていただいたところですが、最終的に学区まちづくり協議会活動に対する支援策や公民館の今後のあり方などが大きな焦点となり、市としては、市長のローカルマニフェスト